医療問題(YouTube)

利益が危険性を上回る、タミフル使用

 海外の方が科学的判断を示していますね。タミフルの処方を中止させるなら、「インフルエンザにタミフルを使わなかったときの死亡率が何人に一人、タミフルを使ったときの死亡率が何人に一人あり、あきらかにタミフルの副作用の方が有用性を上回る」という科学的な説明をするべきだと思いますね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070323-00000225-jij-int


「利益が危険性を上回る」=タミフル使用で見解−欧州当局
3月24日0時1分配信 時事通信

 【ロンドン23日時事】欧州医薬品審査庁の医薬品委員会は23日、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後に異常行動が相次いで報告されている問題に関し、適切な指示の下で使用されれば「利益が危険性を上回る」との見解を発表した。

 声明文によると、日本で指摘されたタミフルと精神・神経症状の関係について、同庁は安全検査を実施。その結果「タミフルに関し、精神・神経症状も含めた安全情報について引き続き注意深く監視する。さらなる懸念があれば対応策を取る」と指摘したが、現時点での具体的な措置は見送った。
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(5) | 医療問題

5年で430病院が救急指定返上

 この記事には、笑わせてもらった。「前小泉首相と厚生労働省は、全国の病院の数を10年以内に半分にする。開業医も半分以上は廃業してもらう。」と宣言し、日本中の医師や医師会が反対したのに、医療改革という名前で改悪を推し進め、マスコミもそれを応援するために、医者パッシングを繰り返してきたくせに、今さら何を書いているのやら。頭を勝ち割って中身を見てみたいもんだ。おがくずでも詰まっているのだろう。イギリスの例を以前に上げたが、崩壊し始めた医療制度を立て直すのは不可能だ。10年以内に前小泉首相が狙ったように医療制度は崩壊、一般国民の平均寿命はアメリカ並みに下がり、年金制度も医療制度も復活。また厚労省キャリアがうまい汁を吸える制度になるのだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000001-yom-soci

勤務医不足深刻、5年で430病院が救急指定返上
3月20日3時13分配信 読売新聞

勤務医不足深刻、5年で430病院が救急指定返上
3月20日3時13分配信 読売新聞


 全国の「救急告示医療施設」(救急病院)の総数が過去5年間で「医師不足」などを理由に1割近く減っていることが、読売新聞の緊急自治体アンケートでわかった。

 減少傾向には歯止めがかかっておらず、いざという時に患者の受け入れ病院がなかなか見つからないなど、救急体制の危機が深刻化している実態が浮き彫りになった。

 読売新聞が全国47都道府県を対象に、救急体制について聞いたところ、2001年3月末に全国で5076施設あった救急告示医療施設が06年3月末までに約8・5%に当たる432施設減少し、4644施設になっていた。今年度に入っても減少傾向は変わらず、38都道府県の121施設が救急告示(救急医療施設の指定)を撤回、または撤回する予定だ。
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療問題

鳥インフルエンザ

 厚生労働省は10月28日、新型インフルエンザの予防や治療、発生動向の把握など総合的な健康危機対策に取り組む推進本部を設置した。厚生労働省の推計によると新型インフルエンザが国内で流行した場合、死者は10万人を越えるということだ。

 鳥インフルエンザウイルスH5N1の感染地域はこれまでアジアにとどまっていたが、ロシアやヨーロッパへも拡大している。WHOは、鳥インフルエンザが人から人へ感染する新型インフルエンザに突然変異し大流行を始めると、世界で7,400万人から200万人が死亡すると警告した。厚生労働省も国内の死者を106,930と推計している。

 最近、患者さんからインフルエンザの予防接種が鳥インフルエンザにも効くのかという質問を受ける。今シーズンのインフルエンザワクチンは、A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)様ウイルス、 A/カリフォルニア/7/2004(H3N2)様ウイルス、B/上海/361/2002様ウイルスに対するワクチンなので、鳥インフルエンザウイルスH5N1には直接対応していない。つまり、直接発症を予防することは出来ないが、ウイルスとしては同じ分類に入るウイルスなので、症状を軽くし死亡率を下げる効果はある。高価なためかなかなか患者さんはやりたがらないが、出来ればインフルエンザの予防接種をしておいた方が良いだろう。

このブログはブログランキングに参加しております。
皆さんの1日1クリックでランキングがアップします。
ランキング投票へご協力をお願いします→banner_04.gif

posted by drk119 | Comment(5) | TrackBack(4) | 医療問題

終末期医療、保険から外すべき

国民的コンセンサスが前提 終末期医療、保険から外すべき

 財務省主計局の向井治紀法規課長は5日、奈良市で行われた財政講演会で、伸び続ける医療費を抑制する観点から、終末期医療について、「どこまで保険で保障すべきなのか、国民的議論を重ね、コンセンサスを得た上で、公的保険から外すべき」との私見を披露した。
続きを読む
posted by drk119 | Comment(3) | TrackBack(3) | 医療問題

小泉首相の医療改革?

 小泉首相は、医療改革の名の下に、社会保険患者の窓口負担を2割から3割に上げた。これは改革と呼べるのだろうか?改革と呼ぶには良くなった面がなければならないが、どこが良くなったのだろうか?社会保険も国民健康保険も赤字なのだからやむをえないと考えている方もいるだろうが、本当にそうなのだろうか。

続きを読む
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(1) | 医療問題

崩壊した英国医療

 英国の医療はNHS(国民保健サービス)による受診時原則無料の制度であり、低所得者でも安心してかかることができる。

 ただし、患者は、緊急医療を除いて予め登録した一般家庭医(GP:General Practitioner)の診療を受けねばならず、GPの紹介を得て初めて病院や専門医の治療を受けることができる仕組みになっている。 国民は、担当のGPを選択する権利と義務があり、GPの紹介なしには、二次医療を受ける事ができない。GPは、年間で登録患者数に応じて算出された予算金を受け取り、地域の特性に応じて、受け持ち患者の医療サービスを決定する。続きを読む
posted by drk119 | Comment(4) | TrackBack(2) | 医療問題

国民医療費約31兆円

 日本の国民医療費は2002年度で約31兆円。この莫大な金額に目が眩んで医師求人サイトが乱立しているわけだが、約31兆円というと莫大な金額は、他の産業と比べて高いのだろうか?続きを読む
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(1) | 医療問題

医師求人サイトは淘汰の時代

 医師求人サイトに医師が登録するのはどこも無料になっている。では、医師求人サイトは報酬をどのように得ているのか。医師求人サイトが医師を病院に紹介し就職が決まると、病院側が業者に成功報酬を支払うというシステムになっている。成功報酬は、年収の1割程度が相場となったいるようだ。続きを読む
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | 医療問題

医師求人サイトの乱立

 検索エンジンで「医師求人」、「医師転職」などのキーワードで検索すると驚くほど多くのサイトが表示される。何故、こんなに医師の求人、転職を紹介するサイトが増えたのだろう。20年ぐらい前から、雑誌ではジャミック・ジャーナルという雑誌が毎月医局に送られてきていたが、実際に転職する医者は、ほとんどいなかった。しかし、最近では実際に転職していく医者が私の周りにも出てきている。続きを読む
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | 医療問題
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。