会社概要は以下のように記載されている。
会社名 株式会社 キャリアブレイン
設立年月日 平成11年7月1日
資本金 5,000万円
事業内容
■ 医療従事者向け人材紹介事業
■ 医療従事者向け求人情報サイト運営事業 『キャリアブレインネット』
■ 病院評価サイト運営事業 『ホスピタルスクエア』
■ 医療従事者向けブライダル事業 『フェリーチェ』
■ 医療過誤協力医紹介事業 『医療過誤の窓口』
■ 医療従事者向け損害保険販売事業 『賠償責任保険 等』
■ 医療機関向けIT支援事業『メディカルITサポート』
ここは2つのシステムを採用している『求人広告・スカウト』と『人材紹介』である。『求人広告・スカウト』とは、医療機関が広告料を払って、Carreer Brain が医療機関の広告を掲載、医師は医療機関の広告をみて直接医療機関にコンタクトするシステムである。注意事項に「このシステムによる面談設定・採用につきましては、当社は一切関与いたしません。また、スカウトシステムに伴うトラブル・利害損失などにも一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承願います。」とあるので、広告掲載はするが、後は、医療機関と医師の間で直接交渉してくれという事である。
もう一方の『人材紹介』は、医療機関が登録するときには経費がかからない。医師の就職が決まって初めて医療機関から Carreer Brain へ報酬が支払われるシステムである。弊社サイトに求人情報が無料で掲載されるが、医療機関名はイニシャル表示となるので、医師の側から『人材紹介』を使った医療機関を選択して Carreer Brain へ依頼することはないだろう医師は給料等の条件も重視するが、医師の世界での医療機関に対する評価も気にするものである。また、徳州会系列は嫌だとか、中央病院系列は嫌だとかいう医師にしか分からない価値観がある。このような医師独特の感覚を無視しているといえるが、医療機関名を出してしまえば Carreer Brain への報酬が入る機会が失われてしまう。Carreer Brain としても悩ましいところだろう。
転職を希望する医師としては、『人材紹介』に登録しておいて、自分の条件に合った医療機関を紹介してもらえれば、Carreer Brain『人材紹介』システムに乗る。『求人広告・スカウト』もチェックして良い所があれば、自ら転職活動をするということになる。
求人情報詳細画面は必要にしてほぼ十分な内容が記載されており、医師が転職を検討する情報は、ほとんど網羅されている。しかし、医師が一番気にする情報が抜けている。院長の出身大学名と現在関係のある医局名である。
医師求人件数、1793件とある。しかし、私が数えたところ本年6月の求人医療機関数は33件である。1年とすると400件弱、この差はどういうことなのだろうか。サイト開設以来の求人件数を全て載せているのだろうか。医師なら誰でもすぐに気がつくことである。これは Carreer Brain に対する医師の信頼感を減じるであろう。
驚いたのは、業界初ANAマイレージが貯まると大きく記載していることである。そんな事を気にして Carreer Brain を選択する医師はいない。そのような意味のない事に金を使っている会社であるということを医師に宣伝してプラスになることがあるとは思えない。
私の評価:★★★ (最高は★★★★★)
次回は、e-doctor をとりあげてみる。e-doctor を使ったことのある医師や e-doctor の社員からのメールを募集する。長所と短所について事実に基づいた投稿をお願いしたい。
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キャリアブレインが5800人の個人情報をメールマガジンに添付して送ってしまったのです。
キャリアブレインは個人情報はメールマガジンの登録者だといってますが、私は転職で登録したのですが入っていました。
個人情報にはキャリアブレインのコンサルタントもかかれていたので転職登録者全ての情報が漏洩したとしか思えません。
登録してからコンサルタントとはなしても医療をあまり知らない人だったし、個人情報が漏洩してからもメールでのお詫びしかなし不信感がつのります。
キャリアブレインの社長は不動産会社に勤めていたようですが、人の仲介も同じだと考えているのでしょうか。
今後どうすればよいのか困っています。