医療問題(YouTube)

救急患者医療費、未払い急増

『病院のくせに、サラ金みたいにカネを取り立てるな』と怒鳴る方もいると書いてありますが、お金がなくては、薬も買えませんし、医者や看護師も雇えません。少なくても公立病院のほとんどは赤字で、赤字は税金で補填されています。また医者に聖人を求めすぎです。医者だってご飯を食べなければ生きていけません。夜寝なければ生きていけません。今の医療制度が続けば、「他になれるものがないから医者でもやるか」って、どこかで聞いたようなことになってしまいます。というかもうすでになり始めています。文献を読んで勉強しようとしない医者、薬剤の名前が覚えられない医者、薬剤の使用量を暗算ですぐに計算できない医者が、国立大学でも増えてきています。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070603-00000007-mai-soci

<救急患者医療費>未払い急増、10年で4倍…東京消防庁
6月3日3時4分配信 毎日新聞


 救急患者が支払わない医療費を代わりに補てんする東京消防庁の事業で、医療機関からの申請額が10年で4倍以上に増え、06年度は約2億6800万円に上ったことが分かった。うち、補てんしきれない額は1億円を超え、病院側は頭を抱える。医療関係者は、未払い増加の背景に、医療費を支払えない低所得者が増える一方、支払えるのに払わない患者の増加もあるとみている。

 同制度は73年から、救急患者の未払いを恐れる病院側が受け入れを敬遠し、患者がたらい回しにされることがないように、東京消防庁が実施している。

 医療機関からの申請を取りまとめる東京都医師会によると、病院からの申請は96年度に3034件(6033万円)だったが、06年度は7099件(2億6787万円)と件数で2・34倍、金額で4・44倍に増えた。同医師会は「所得が低くて払えないケースが増えたようだ」と話す一方、「急病でないのに1日に3回も救急車を呼んで医療費を支払わない例もあった。払えるのに払わない患者も決して少なくない」と明かす。

 新宿区内の救急病院の事務局長も「希望して個室に入りながら、未払いの患者もいた。強く請求すると『病院のくせに、サラ金みたいにカネを取り立てるな』と怒鳴る人もいる」(事務局長)とため息をつく。

 同医師会によると、未払い分の補てん額は96年度に5500万円だったが、99年度から6000万円に、04年度からは1億220万円に増額された。しかし、未払いの増加に追いつかず、補てん率は96年の92・4%が06年は45・4%に低下している。

 このため、東京消防庁と同医師会は4月、各医療機関に申請方法の変更を通知。従来は搬入日から15日以内の医療費の申請を認めていたが、今年度からは、救急搬送日の翌日以降、自力で通院した患者の不払い金の申請を対象から除外する。

 同医師会の安藤高夫理事は「病院経営を取り巻く環境は年々厳しくなっている。支払える患者には支払ってもらうよう、もっと強く説得するなど、努力するしかない」と話している。【大迫麻記子】
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | 医療問題
この記事へのコメント
医療機関は私たちの生活に必要不可欠な存在であり、ある程度国が関与することが当然だと思います。とはいえ、そこに従事する医師、看護士、関係者の方、皆が患者にもなりえる、賃金をもらい働く労働者です。医療費未払いについて、あまり聞かないし、報道が少ないように思います。「無理に支払わなくても、いいんだ」という間違った概念だったり、医療費は後回しといった考え方、滞納し続けても罰則がないことなど、問題と思います。コンビニで毎日買い物し、電話や携帯ゲームはしたい放題し、携帯止められることは恐れて支払期限ギリギリでもなんとか払う、その一方で医療費については「生活できない」などという。これはおかしな話だと思います。
Posted by 妊婦主婦29才 at 2012年01月16日 15:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/43710408

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。