医療問題(YouTube)

勤務医7割が週48時間以上労働

 私自身の平均勤務時間は、週平均73.4時間。他の医者も似たり寄ったりであった。部長待遇なので時間外手当はつかない。時間外手当が付く分、若い医者の方がたぶん給料は高いだろう。この調査は少なくとも私の知っている範囲内では甘すぎる調査である。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000051-mai-soci


<勤務医>7割が週48時間以上労働 病院会調査で明らかに
4月10日15時2分配信 毎日新聞


 全国で働く勤務医の7割以上は、夜勤当直を除く1週間の勤務時間が、法定の40時間を大幅に超えて48時間以上に達していることが10日、社団法人日本病院会の調査で明らかになった。医療過誤の原因として「過労」と答えた医師も7割に上っている。過労によるうつ病で自殺した小児科医(当時44歳)について先月、東京地裁で労災適用を認める判決が出たが、医療現場で広く同様の過酷な勤務実態があることを裏付ける内容。厚生労働省は医師不足への本格的な対策を迫られている。

 調査は昨年7月、全国2535病院を対象に行い、5635人の勤務医から回答を得た。結果は10日夕、厚労省の「地域医療支援中央会議」で報告される。

 1週間の勤務時間を聞いたところ、「48〜56時間未満」が26.1%(1469人)で最も多く、▽64時間以上=23.2%(1307人)▽56〜64時間未満=20.8%(1173人)と続く。週48時間以上働いている勤務医は計70.1%に達する一方、法定の「40時間未満」は4.1%(229人)にとどまっている。

 「夜間当直をする」と答えたのは71.6%(4034人)。月の夜勤当直回数は、▽3〜4回=40.8%(1645人)▽5回以上=17.1%(688人)で、「2回以内」は41.9%(1692人)だった。また、宿直勤務をした医師の88.7%が、「忙しさと無関係に翌日も通常勤務せざるを得ない」と答えた。勤務時間、当直回数は、年齢や病院の規模による差はなかった。

 医療過誤の原因(複数回答可)については、「過剰勤務のために慢性的に疲労している」を挙げた人が71.3%(4015人)を占めた。医師不足の要因(同)についても、「過酷な労働環境」と答えた人が61.0%(3435人)で最も多かった。【坂口裕彦】
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | 医療問題
この記事へのコメント
お医者は金持ちではないですよ。銀行員の方がずっと金持ちです。でも、職業としてはいい仕事です。患者さんのうれしそうな顔をみると疲れもふっとびます。ただね、いくら疲れていても医療過誤は即逮捕という医療従事者にとっては地獄のような国です。世界中で日本のような国はありません。賛同できる人は署名してね。地獄にも少しくらい希望の灯が欲しい。http://expres.umin.jp/genba/comment.html
Posted by oisya at 2007年04月11日 14:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/38423755

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。