医療問題(YouTube)

無駄遣いを止めるのが先

暫定税率廃止となれば年間2兆6000億円の税収不足だそうですが、
無駄遣いを辞めてから、暫定税率を復活するべきだと思います。


http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206527430/

国家公務員の再就職先となった特殊法人や独立行政法人などに対し、
国が2006年度、 事業の発注や補助金交付などで
計12兆6047億円を支出したことが明らかになった。


http://www.akebi.co.jp/html/tosyo/sawauti.html

岩手県沢内村では、老人の医療費を
30年以上、無料にしてきたそうです。

市町村合併で西和賀町になったようですが、
老人医療費は、最高、月1500円だそうです。

沢内村の「生命尊重は政治の基本だ」というのは、
人として当然の権利ではないでしょうか。


年間、12兆6047億円も特殊法人に支出して、
天下り役人、一人当たり4億円もばら撒くより、
医療に持ってお金を使って、欲しいと思います。


特に、後期高齢者医療制度は、
人間の尊厳を無視したとんでもない
名称ですし、内容だと思います。
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療問題

救急体制の崩壊

日本の救急体制が崩壊して、
救急車の受け入れ先が
なくなってきているのはどうしてでしょうか?

原因は、元小泉首相が強力に進めた
診療報酬の減額にあると考えます。


小泉元首相は、
2002年4月に、診療報酬を−2.7%下げると決めました。

ところが、現実には、
外総診の影響.pdfにもありますが、
2割以上の減収になった医療機関が多かったようです。


体力がない、特に100症未満の
法人化することもできていなかった病院は、
この年から、表に出ることもなく消えていったようです。


それまでは、そのような中小の病院が、
夜間の1次救急、2次救急を担っていたようです。
(先輩に聞いた話ですので、
 「よう」ばかりで申し訳ありません)


夜間の1時救急、2時救急を担っていた
中小病院が廃院に追い込まれたわけですから、
当然、1次救急、2次救急の患者さんも
本来は3次救急の大病院に集中するようになってしまいました。

結果、3次救急の大病院は
救急患者があふれて、パンク。

救急車は、毎晩、受け入れ先の病院を
探してさまようことになりました。

崩壊した英国医療に書きましたが、
医療体制は、一度崩壊すると簡単には元に戻りません。


厚生労働省は、
これからも医療崩壊を進めるつもりのようですから、
5分ルールで「医療崩壊」加速!?
日本の医療崩壊
イギリス以上に進むのは間違いがないと思います。


救急受け入れ、「ベッド満床」4割

 都市部の救命救急センターなど3次救急医療機関が救急搬送を受け入れられなかった理由の約4割が「ベッド満床」だったことが、3月21日、消防庁の調査で分かった。2次救急で受け入れられなかった患者を3次救急に搬送しているために、3次救急のベッドが埋まり、ほかの患者の手術などをしているために新しい救急患者を受け入れられないなど、2次救急の疲弊が3次救急を圧迫している状態が浮き彫りになった。消防庁は同日開いた救急業務高度化推進検討会に報告した。
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小児科潰しの診療報酬改定

 今回の診療報酬改定はプラス改定で特に小児科の財源確保のための診療報酬改定と厚生労働省は説明していたと思うのですが、実際に出てきた診療報酬改定の中身は、小児科を潰す内容で、全体的にもマイナス改定のようです。政府がやることは、説明していることと実際に実行することが全く逆のことでも許されるということなのでしょうか?心の底から無力感を感じます。


http://www.cabrain.net/news/article/newsId/14865.html

現場無視なら「医師がサイレントベビーに」

 「小児科の財源確保のための(診療報酬)改定で、小児科が減収になるのはおかしい」−。今年4月の診療報酬改定で、「外来管理加算」の要件に5分ルール≠ェ導入されたことに対し、小児科の医療現場が反発している。今回の改定は、医師不足が特に目立つ小児科医・産科医、病院勤務医対策が柱だったものの、5分ルールが導入されると、小児科を標榜する医療機関が大幅な減収になると予想されるからだ。現場からの5分ルール撤廃の声が無視されるなら、「小児科医がサイレントベビー=i泣いても母親らが適切な反応を示さないため泣かなくなってしまう赤ちゃん)になってしまう」という指摘も出ている。
posted by drk119 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療問題
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