医療問題(YouTube)

行政による歯科医師殺人

 個別指導というのは、「保険のルールを懇切丁寧に指導する」事を目的になされるもののはずですが、少なくとも、東京社会保険事務局が行っていることは、「指導」という名を借りた「拷問」ですね。でなければ、最近だけでも3人も自殺者が出るわけはありません。医師を続けていくのが嫌になるような事件です。

東京都社会保険事務局
東京都新宿区大久保 2-12-1
03-5155-1700


http://www.jcj.gr.jp/rupo.html


「行政による殺人」医療でも
杉山 正隆


社会保険庁 身内には甘く、「民」には厳しく

 年金問題で度重なる不祥事が明るみになった社会保険庁で、今度は東京社会保険事務局の医療指導官の「個別指導」を受けた歯科医師らが相次いで少なくとも3人、自殺していたことが分かった。同様の自殺は全国各地で起きており、保険のルールを懇切丁寧に指導するはずの「個別指導」が恫喝の場と化している実態が明るみに出てきた。指導を受けた歯科医師の1人は「戦前の特高警察のような扱いを受け、私も死にたくなった」と話す。医療関係者らは「指導は密室で行われ人権無視が常態化している。行政による殺人であり許せない」と怒りの声を上げている。

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 産科や小児科をはじめ、医療が崩壊しつつある中、歯科医療はさらに危機的状況にあえいでいる。歯科医師の5人に1人、歯科技工士の3人に1人が年収200万円程度以下にとどまる。日曜日や深夜まで診療している歯科医院が増えたのは、借金を返すために寝る時間を削って働かざるを得ない実態がある。先進国の中で日本はムシ歯や歯周病の状況が最悪なのに、真面目に治療し、できるだけ安くしようと努力すれば個別指導で恫喝される。「指導」名目での医療機関への締め付けは強化される一方だ。このままでは、更なる犠牲者が続くことになるだろう。

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タグ:殺人 歯科
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース
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