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英国、ペンチで抜歯など「自宅歯科」

 日本の医療も医科・歯科を問わず英国と同じような道をたどる可能性が強いですね。厚生労働省は、来年から英国と同じように主治医性を導入する予定らしいですから、本当に近い将来、英国のように国営の医療制度を使ったら、歯科治療を受けららなかったり、胃癌の手術を1年以上待たされたりするようになると思います。

 英国の医療制度については、私が以前書いた「崩壊した英国医療」を参考にしてください。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071017-00000777-reu-ent&kz=ent


英国、ペンチで抜歯など「自宅歯科」する人も=調査
10月17日10時4分配信 ロイター


 [ロンドン 16日 ロイター] 英国の調査で、同国の歯科医療システムの使いにくさのため、自分でペンチを使って歯を抜いたり、強力瞬間接着剤で歯冠をくっつけたりしている人がいる現状が明らかになった。

 イングランド全域で5200人を対象にした調査報告によると、患者の約6%がちょっとした「自宅歯科」をやり始めたと答えた。国営の医療制度であるナショナル・ヘルス・サービス(NHS)を利用できる歯科医が見つからないため全く歯科にかかってないという人が10%、自己負担で民間の歯科医にかかったという人は25%だった。中には「ペンチを使って自分で14本の歯を抜かなければならなかった」とした回答者もいた。
 調査では歯科医750人にも質問をしたが、NHSを利用する患者はもう受け入れていないと答えた人が45%となった。

 英国歯科医師会(BDA)は、歯科医が行った治療に応じて報酬を得るのではなく、一定の収入を保証される同システムに大きな欠陥がある点が示されたと指摘。

 一方政府は、NHSの歯科医療の利用に問題があることは認識しているが、今回の調査報告は状況の全容を映し出してはいないとしている。
posted by drk119 | Comment(1) | TrackBack(0) | 医療問題
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